社会人2年目で仕事ができない。でも焦るのにはまだ早い理由

こんにちは。ブログ管理人で社会人8年目フリーランスのしょうです。

 

社会人2年目で「仕事ができない」と感じると焦りますよね。日系の大手企業だと横並びの方が多いですが、ベンチャー企業や中堅企業、IT企業などですとすでに「リーダー」や「マネージャー」などの役職にスピード出世するような同期社員が出てきてもおかしくない年次です。

 

しかし本当にあなたは「仕事ができない人」なのでしょうか。本記事では、あなたが「まだ仕事ができないと考えるのは早すぎる」理由をお伝えします。

 

社会人2年目で仕事ができないと決めつける必要はない理由

私自身は転職を何度か繰り返しフリーランスになっていますが、「優秀だね」と言われる時もあり、逆に「大したことない」とか「使えない」と言われた時もありました。やはり社会人も8年目となると、さまざまなことがありました。

 

結論としては、社会人2年目で仕事ができないと決めつける必要は全くないと感じます。その理由について以下でお話しします。

 

社会人2年目で落ち込む必要はないですよ!

まだ経験値が足りないだけ

結論としては、社会人2年目で仕事ができないのは当然です。多くの「できる社会人」たちが、できるようになるまでは時間がかかることを説いています。

 

外資系IT企業の日本支社長と聞くと、いかにも仕事ができそうですよね。そんな経歴を持つ日本マイクロソフトの代表を務められた成毛眞さんがこうおっしゃっています。

ひとつのことを極めようとしたら、ざっくりとだが3000時間掛かるという説がある。

引用:新R25、元マイクロソフト社長「3000時間かければプロになれる。楽しく“遊ぶ“なら1000時間がいい」

特定の職務に集中して取り組む時間は、会議や雑務に追われている時間などもあるため実質1日4時間くらいでしょう。1日4時間だけ集中して取り組むとして、3,000時間到達するには何日かかるのでしょうか。

すると、3000÷4 =750日となりました。

年間の労働日数が約250日程度なので、ちょうど3年間やり遂げたくらい、社会人4年目くらいでようやく達成できる数字です。

 

つまり、社会人2年目のあなたが「仕事ができない」と悩む必要は全くないのです。

3000時間、社会人2年目では到達できないですからね!
さらに一般的な説として、「1万時間の法則」というものがあります。元ワシントンポストニューヨーク支局長で、世界的人気を誇る有名ビジネス書作家のマルコム・グラッドウェルさんが世界の成功者たちに共通する法則を研究した本、『天才!成功する人々の法則』内で提唱したものです。
同書でマルコムさんは、ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズなどのビジネス界の成功者だけでなく、アスリートや音楽家など含めてあらゆる分野の成功者に共通していたポイントとして、「1万時間以上、特定のことに取り組んでいた」ことを指摘しました。
1万時間となると、仮に1日8時間だけ取り組むとしても、相当の時間がかかります。
10000 ÷ 8 = 1250日
1250日というと、年間250日働くとして、まるまる5年間かかる、ということになります。実際には1日4時間くらいしか集中していないケースを考えると、その倍で10年くらいはかかる、ということです。
3000時間にしても、1万時間にしても、一つの職務をマスターするのにかなりの時間がかかるということには変わりありません。

まだ結果を出せる環境ではない

最近は新卒から結果を求められる職種が増えてきてはいるものの、そうした職種につく社会人の方は社会全体で見ればやはりまだ少数派です。

 

多くの企業での2年目の方は、まだ結果を求められるような職務を与えられていないでしょう。「雑務のような仕事ばかり」させられているのではないでしょうか。

 

「もう2年目なのにこんな雑務ばかりやらされて…」という気持ちになるのは非常によくわかります。私もそうでした。
雑務ばかりやらされている環境では、当然焦る必要はありません。
また、ベンチャーなどで裁量ある仕事を任されていたとしても、結果を出すまでには当然時間がかかります。焦る必要はありません。

向いていない職種・職位についている可能性

そもそも向いていない職種についている可能性もあります。

 

大学生時点で、自らの真の適職に気づいてる人はほとんどいないでしょう。また、どんな仕事であれ、実際に自分に向いているかどうかはやってみないとわかりません。

 

ですから、現在の職種で結果を出せないのであれば、転職を検討することを視野に入れてもいいと思います。

 

かつて仕事ができなかったのに仕事ができるようになった人の例として、ユニクロ(株式会社ファーストリテイリング)の創業者、柳生さんがいます。柳生さんは現在のイオンに入社したのですが、イオン当時はダメ社員だったと言います。もちろんやる気がなかったということもあるでしょうが、それは柳生さんが元々「経営者気質」だったからではないでしょうか。やらされていることばかりではやる気が出なかったのでしょう。しかし、後に柳生さんが実家の洋服屋の店長として経営者サイドに回るようになってから、商売の面白さに気づいた、という話は有名です。

 

柳生さんほどのビジネスの成功者であっても、かつてはダメ社員だったと聞くと、元気が湧いてこないでしょうか。

 

柳生さんは経営者としてすべてをコントロールできるようになって、初めて才能が開花したのかもしれませんね。

社会人2年目で仕事ができないのを何とかしたい場合はどうする?

前章では社会人2年目で仕事ができないと決めつける必要はない理由をお伝えしました。

 

本章では、それでも「仕事ができないのを何とかしたい」と思われている方向けに、いくつか解決策をご提案します。

 

まだ今の職場で頑張ってみる

前章でお伝えした通り、社会人2年目にして自分のことを「仕事ができない人」とジャッジするのは早すぎます。

 

とりあえず今の職場で踏ん張ってみるのも良いのではないでしょうか。

 

3年目くらいから仕事ができるようになる、ともよく言われていますしね。

コーチングを受けてみる

もし今の職場でそのまま頑張ることに不安があるなら、キャリアコーチングを受けてみるのも一つの方法です。

 

キャリアのプロからの客観的なフィードバックを受けることで、視野が開けるかもしれませんよ。転職エージェントと違い、必ずしも転職を勧められるわけでもありませんので、安心です。

 

「親身なコーチング」と評判があるマジキャリがおすすめです。

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転職エージェントに相談する

キャリアコーチ同様、キャリアのプロである転職エージェントに相談してみるのもおすすめです。

 

転職エージェントなので当然転職を進めてくるとは思いますが、客観的な自分の市場価値を知るためにも早めに仲良くなっておくのがおすすめですよ。

 

いますぐ転職しなくとも、転職エージェントと関係性を築いている社会人の方も多いです。
20代専門の転職エージェントであるキャリアスタートがおすすめですよ。

勉強してスキルをつけてみる

「今の仕事はできないと思っているから、とりあえず何かスキルを身につけたい」という方には、プログラミングスクールで学んでみることをおすすめします。

 

プログラミングスキルは、これからの時代、ますます求められるようになっていくでしょう。ですから、とりあえず学んでおいて損はありません。スクールで学んでみてもプログラミングができなかったとしても、「自分はプログラミングは苦手」と認識できることで、今後のキャリアの方向性のヒントを得ることができます。

 

私自身、プログラミングは学んでみてから初めて「苦手」とわかりました。
プログラミングスクールは、全くの初心者でも学ぶことができると評判のLESALTOがおすすめです。

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考える時間を作るために退職する

正直なところあまりおすすめできないですが(キャリアにブランクを空けると再就職しづらいので)、どうしても今の仕事が無理で、今すぐにでも辞めたいのであれば、退職するのも一つの選択肢です。

 

まだ20代前半であれば、ブランクが空いても再就職は可能ですからね。

 

でも、あまりおすすめはできません。
もし本当に退職したいと思っていて、「自分1人じゃ退職手続きできなそう」と思っているのであれば、退職代行サービスを使うのがおすすめです。あなたは何もせずに、すぐに退職できます。嫌な上司と話す必要なくすぐに退職可能です。退職代行サービスは弁護士が代行してくれる退職代行ガーディアンがおすすめです。

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社会人2年目で仕事ができないというのは思い込みです

社会人2年目で「仕事ができない」というのは思い込みです。

 

あなたはきっとまだ経験値が足りないか、適職を見つけられていないか、適切な舞台を与えられていないだけです。

 

どうか自分を責めすぎず、今できる精一杯のことをしてみてください。
  • コーチングを受ける
  • 転職エージェントに登録する
  • 勉強してみる
  • 退職する

 

上記の選択肢から、何か一つチャレンジしてみるのもおすすめですよ。

 

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